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その「へ」は何の「へ」?


こんにちは、女子部の駿河ですhappy01

今年から大河ドラマは「西郷(せご)どん」が始まりましたshine

西郷隆盛をはじめ、登場人物はバリバリの鹿児島弁で喋っていましたので、少し驚きましたが……coldsweats01

 

方言といえば・・・私は種子島出身なのですが、同じ鹿児島県でも離島では方言が違います。

会社にお問い合わせをいただくお客様の中には方言を使われる方もいらっしゃいますので、入社したての頃は・・・

「どうしよう・・・聞き取れない・・・sweat01

という事が多々あり、ドキドキしながら電話を受けていました。

鹿児島に住み始めてから約9年。今では不安無く電話を受ける事ができるようになりました。しかし、まだまだ分からない方言があるようで、先日社長が――

「『へっ』がでようた」

と、顔をしかめていました。

へ(・_・? 屁が出た・・・? ・・・あぁ!

「『へ』が飛んでいたんですか?」

「?『へ』は飛んじょらん」

「(あれ?)『へ』が降ったんですか?」

「?『へ』は降っちょらん。『へっ』がでようた」

そう言って背中を指差します。

結局意味が分からず質問してみると、どうやら背中(肩甲骨の辺り)が痛かったようです。

鹿児島の『へ』には2つ意味があり

『へ』が飛んでいる → 『ハエ』が飛んでいる

『へ』が降っている → 『灰(桜島の火山灰)』が降っている

というのは知っていましたが・・・どうやら鹿児島の『へ』は3種類あったようですね。イントネーションとその前後の言葉で使い分けているのだそうです。

灰は『へ→』、ハエは『へ↓』、背中は『へっ』

言葉で聞くと、ちょっと分かり難いですねσ(^_^;)

 

鹿児島に住み始めてからもう9年・・・いえいえ、「まだまだ」9年。方言もまだまだ勉強中。

仕事も地元の事も、もっともっと勉強していきます!!(`▽´)ゝ