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強盗対策

いち早く強盗等、店舗の緊急事態を報知。同時に自動通報!

平成23年度、店舗で凶悪犯による被害が1,939件発生しています。その内訳は殺人が70件、強盗が1,596件、放火が77件、強姦が196件です。

強盗の被害は金品だけではありません。従業員の命が危険にさらされたり、精神的なショックで、通常の勤務に支障が出たりします。又、現場検証や修繕期間業務ができないため、売り上げや利益がダウンし、固定客を失う等の二次的な被害も発生します。

店舗の強盗対策として「ワイヤレス緊急通報システム」をお勧めします。従業員が緊急時に押ボタン送信機を押すと、警報ベルが鳴り響き強盗を威嚇します(ベル等を鳴らさないようにもできます)。

また、同時に電話回線を通じて外部(本社や支社・支店、管理者や男性社員の携帯電話等、計5箇所)に連絡します。メール・音声メッセージで異常を瞬時に連絡します。

緊急用押ボタンは、ペンダント型、カード型、腕時計型、固定式等、色々なタイプのものがあります。ワイヤレス式の場合は受信機まで100mを無線で飛ばす事ができ、店舗の何処にいても助けを呼ぶ事ができます。

又、「ワイヤレス緊急通報システム」と「ネットガード」を連動させる事で強盗犯を捕まえることもできます。

i-NEXTや見える防犯と連動させる事で、オーナーは異常発生を速やかに知り、リアルタイムの動画で状況を確認する事が可能です。

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コンビニや小売店の強盗対策に効果があります

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事件発生!

レジの方へと歩み寄った強盗が踏む事によってセンサーが検知。

 


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センサー発信

お金を要求された従業員はマネークリップからお金を抜き取り、センサーを送信させます。その他、押ボタンでも可能です。


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逃げる強盗

出入口に設置されたマグネットスイッチを、強盗が踏むことによってセンサーが検知。

 

 

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強盗を逃がさない

マグネットスイッチからネットガードに信号が送信され、瞬時にネットが強盗を包んで捕らえます。

 

 

 

 

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